ぱそトレ!について
「ぱそトレ!」は、パソコン初心者が「できる」を積み重ね、就職や仕事につなげるための学習サイトです。
タイピング、Windows、Word、Excel、生成AIなど、パソコンを使って仕事をするうえで知っておきたい基本から、実際の仕事で役立つ使い方までを扱っています。
このサイトは、現役のパソコン講師として初心者の方を教える中で感じてきたことをもとに作っています。
このサイトを作った理由
パソコンを教えていると、同じところでつまずく人が少なくありません。
操作そのものが難しい場合もありますが、「どこを押せばいいのかわからない」「一度覚えたけれど、しばらく使わなかったら忘れてしまった」ということもよくあります。
授業の中で覚えたスキルや知識を、あとからもう一度確認したい。
そんなときに、スマートフォンからでも気軽に見返せる場所があるといいと思ったことが、ぱそトレ!を作った理由の一つです。
また、タイピングについても以前から気になっていたことがありました。
一般的なタイピング練習では、練習のための文章が中心になります。
一方、実際の仕事では、ファイル名やフォルダー、保存、ダウンロード、見積書、請求書、顧客管理、商品番号など、さまざまな言葉を入力します。
そこで、仕事で実際に使う言葉をタイピング練習に取り入れたいと考えました。
さまざまな実務用語を使って練習できるタイピングテストが、世の中にはまだ少なかったことも、ぱそトレ!を作るきっかけになっています。
そして、これからのパソコンスキルを考えるうえで、AIも欠かせないものになってきました。
生成AIは、一部の詳しい人だけが使う特別なものではありません。
文章を考える、情報を整理する、Excelの作業を相談するなど、仕事の中でも使える場面は増えています。
だからこそ、AIを難しいものとしてではなく、「ちょっと使ってみよう」と思える身近な道具として知ってほしいと考えています。
ぱそトレ!で大切にしていること
ぱそトレ!では、単に操作方法を並べるだけではなく、初心者の方が「なぜそうするのか」まで理解できることを大切にしています。
パソコン操作では、手順を覚えていても、少し状況が変わるとわからなくなることがあります。
そのため、
- 初心者がつまずきやすいポイントを具体的に取り上げる
- 実際の仕事で使う場面を意識する
- 難しい言葉をできるだけわかりやすく説明する
- 覚えたことを実際の操作につなげられるようにする
ということを意識して、記事や練習コンテンツを作っています。
「言われた通りに操作できる」だけではなく、困ったときに自分で考えて解決できる。
そんなパソコンスキルを身につけることを目指しています。
タイピングにも「仕事で使う」という視点を
ぱそトレ!のタイピング練習では、単に速く入力することだけを目的にしていません。
実際の仕事では、文章だけでなく、ファイル名、会社名、商品名、数字、メールアドレスなど、さまざまな種類の文字を入力します。
そのため、ぱそトレ!では実務で目にする言葉を取り入れながら、基本的なタイピングから実際の仕事を意識した入力まで練習できるようにしています。
タイピングを「ゲームとして速く打つための練習」だけではなく、パソコンを使って仕事をするための基本スキルとして考えています。
運営者について
ぱそトレ先生
20代の頃からパソコンインストラクターとして、パソコン教育の仕事に携わってきました。
Windows 95の時代からパソコンを実際に使い続けてきたからこそ、操作方法だけではなく、「実際に使う人の目線」を大切にしています。
パソコンの世界は、長い年月の中で大きく変化してきました。
Windows 95の頃と今では、使われるソフトも、仕事でのパソコンの使い方も大きく変わっています。
そして現在は、AIという新しい道具も、パソコンを使ううえで身近なものになってきました。
時代が変われば、パソコンとの接し方も変わります。
それでも、パソコンをこれから覚えたい人や、今よりスキルを身につけたい人がいることは変わりません。
自分がこれまで覚えてきた知識やスキルを、必要としている人に伝えていきたい。
誰かが誰かを支え、知っていることを次の人へつないでいく。
それが、自分がパソコンを教えるときに大切にしている考え方です。
ぱそトレ!も、そんなつながりの一つになればと思っています。
ぱそトレ!が目指していること
パソコンが苦手だと感じている人が、最初からすべてを覚える必要はありません。
まず一つできるようになる。
わからなければ、もう一度確認する。
できることが増えたら、少し難しいことにも挑戦してみる。
その積み重ねが、仕事でパソコンを使う自信につながっていくと考えています。
ぱそトレ!が、そんな「もう一度確認したい」「これをできるようになりたい」と思ったときに、気軽に使える場所になればと思っています。